内照システム用LEDモジュール

LEDとは光半導体の総称であり、通常LEDそのもののチップを言います。 それを使って実際に光を発するLEDランプを製作しますが、それを持って皆さんはLEDと言っておられると思います。 然しながら、そのランプだけでは、クライアントが求める具体的な製品にならないので、それを基盤に設置して最終製品にしているのです。 さて、LEDのチップやランプを製造しているメーカーは、そのランプなどを販売しますが、それを購入した会社が、いかなる使い方をするのか、 しっかりとコントロールされた使い方をするのかを知ることが出来ません。 つまり、回路構成、基盤の材質、電流値、電圧値、熱の発散、様々な対応が求められます。 ランプメーカーはその後のことについて知ることが出来ません。 よって、ランプメーカーは、ランプについて一切の保証をしておりません。と言うより、出来ないのが正しいのです。
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CAPのLEDはチップそのものはクリーなどのチップメーカーからの供給を受けますが、使用目的に合せてランプの設計から 製造しております。つまり照射角度なども設定できます。 そのランプを、どのように耐久性を持たせ、明るく、使い良くするか、そのために基盤の設定、回路のデザイン、最終的な製品と しての一切の工程を1社にて製造管理しております。 また、出荷前には、まさに厳しいテストを繰り返してチェックしており、マイナス60度から摂氏120度から160度に亘る動作テスト、 99%の湿度環境下においてもテストを敢行しており、耐久性、信頼性に於いて日々改良を重ねております。 実際の販売組織を持っており、そこで、もし、製品に瑕疵が見つかったり製品クレームが起こったりした場合には即座にそれが 製造現場にフィードバックされ、直ちに検査改良が行われ、対策がなされた製品が出荷されていきます。 このシステムこそが、CAPの販売するLEDの特徴になっています。
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通常、何らかの目的を持った製品をある企業が開発しようとします。そうすると、チップやランプをある会社から購入します。 回路のデザインは、設計会社に依頼します。基盤は他社から仕入れます。様々な部品はそれぞれの会社から調達します。 組込み、製造は、別の会社に委託します。試験や検査も別の検査機関に委託します。販売は、別の組織に委ねます。 すべてアウトソーシングによって、製品が出来上がってきます。そうなってくると、LEDと言う物はそう簡単な物ではあり ませんので、まず、トラブルが起こります。 そこで、その製品を企画した会社は、そのトラブルの原因を調べようとします。 そこで、どうなるかと言うと、 それぞれの担当会社は自分のところの責任ではない、他の部門の責任だと言い張り、非を認めない傾向にあります。 いや、ランプのせいだ、いや 回路が悪い、基盤のせいだ、組込み工場のミスだ、とかきりが無い。 そこで、製品の改良の スピードや制度に於いてはなはだ不都合な状況が起こります。 また、そのような状況下では市場の求める内容に対して、即座に反応して新製品を開発すると言うことが出来ません。 そのような体制ではありません。 それぞれが 責任を取ることが出来ない責任を回避する状況が予想されます。だから、実際のところ、保証など難しい、 そういう状態だろうと推測されます。 ところが、CAPのLED製造システムは全ての工程がワンレーンによって構築されており、外に出ません。 依って 、全てのアクシデントやトラブル、不良が発生したとするならば、全てをそこの責任でもって検査・調査・対応・改良・テスト・再出荷することが出来ます。 そこで培われた蓄積された経験は、その組織によって十分に蓄えられ後の製品にフィードバックされていきます。 まさしくこのことが、 LEDと言うまさしく微妙なセンシティブな素材をコントロールする唯一の方法と言える、そういうことなんです。 だからこそ、CAPが扱うLED製品はその多くが業界最長の5年保証を表明しているわけで、2年前などプロからそのようなことが 出来るわけが無いと揶揄されておりましたが、実はこのようなしっかりとした理由があってこそ何処にも責任回避しないCAPの LEDだけは5年と言う信じられない長期間の保証をアピールしているのです。
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CAPのLEDモジュールはそもそも、サインを目的として少ないLEDモジュールによって広い面板を照射し、コストを下げて 電気代を少なくその上で明るく、耐久性を高める、そのことを明確に打ち出しておりました。 だから、従来の砲弾型ランプに見られる照射角度15度ほどの製品では面板を照らす目的では山ほどのLEDランプが必要となり、 それも明るくなく、高価で電気は山ほど喰って熱を持ち、暴走してトラブルを発生すると言う危険性を持っています。 CAPのLEDモジュールは通常は100度から120度のE-module,130度から160 度のX-moduleに分けられています。特に130−160度の ワイドな照射角度を持つX-moduleは平たい厚みのないフレームケースでもLEDの光が斑にならずに、広い面積を照らすことを目的 として開発販売されている最新のモジュールなんです。 LEDから最低2インチ、5cm強の距離さえあればフェイスが斑にならず、またスポットを生じることなくサインが設計されること それを目的に開発されました。この製品によって、従来のサインフレームは蛍光灯内蔵を考慮した分厚いボテボテの箱でしたが、 理由は蛍光灯から最低15cmフェイスを離さないと斑になるからであり、約20cmの厚さのケースが主流でしたが、これからは非常に 薄くコンパクトで建物に負担をかけない軽量のスマートなLEDサインシステムが出来ることになりました。これこそ、CAPの LEDの持つ特徴なんです。
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前述しましたとおり、LEDと言うデバイスは非常に微妙なデバイスであり、素人が簡単にハンドリング出来るようなものではありません。 例えば、ランプメーカーから購入したLEDランプをその会社がスペックを見てこのランプは20mAでドライブすることをスペックで 謳っているから、長持ちさせる為に規格以下の17mAでドライブしておれば、 規格にて公表している以上の耐久性と寿命を確保できるに違いないなどと素人考えで基盤の設計をしたとします。 LEDを最終的な製品として完成させる為には、電流値 電圧値のコントロールだけではなく、ランプの熱をどう発散させるか、 (熱は寿命を著しく減じます)基盤は熱を発散させ、熱に耐えられるか、 微妙なLEDチップに対して如何なる状況下に於いても突入電源などの突発的な状況から回路やチップを守ることが出来るか、ソルダー部分が 劣化しないか、基盤やランプや部品が防水、防湿処置にて守られているか、様々な  本当に様々なことに対して対応考慮されていなくては、5年保証などと言うアナウンスなど出来るはずもないんです。 また、LEDチップそのものがいつも安定した品質、決まった品質のものだけで構成されていることはこれは物理的に不可能ですので、それぞれ、 ロット毎の製品管理、部品の微調整など、それが出来なければすぐ壊れてしまいます。 まさに素人の手に負えるものではないんです。 我々も製造工場に於いてようやく、LEDと言うデバイスが何であるかをようやく知ることが出来そうだと言う事なんです。これだけ、 この製品改良サイクルを繰り返してです。ですから、もし、他社さんが、CAPが販売するLED製品を分解検査して 設計を真似たとして決して同じ物が出来ないことを我々は確信しています。実際に中国の企業がまったく同じように真似て作ってどうして 壊れるの?いったい何なのだと社長さんが聞いてきたことがあります。 ずうずうしくそれを聞いてくるそのお国柄に呆れますが、そういう問題ではありません、彼らには理解できないことです。CAPが販売している GEMINIのCABについても、いくらでもお金を払ってくだされば製品をお渡ししますからどうぞ溶かそうが何をしようがかまいませんので、 成分の分析調査何でもやっていただいても結構です。 然しながら、絶対にその秘密はわからないでしょう。メーカーがそう言っており、既にCABを作り出してから36年が経過しておりますが、 特許も取得しておりませんので、もしチャレンジされる方があればやってみることをお勧めします。 まさしくCAPのLEDは最先端技術によって製造されております。
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明るいLEDが要求されています。それに対して様々なメーカーがパワーLEDと称して明るさだけを追求したLEDを発表しています。 ランプ一つで1Wとかです。お客様はLEDに何をお求めなのでしょうか。 LEDは電気を喰わないために省エネが期待できる。と言うのもエネルギーを光に交換する比率が最も高いから、熱にエネルギーが化けない。 LEDは長寿命だから、メンテナンスフィー交換費用が削減できる。 ここに注目されて期待されてここまで成長したのではないのでしょうか。今、現在長寿命の蛍光灯は20000時間の寿命を誇っています。パワー LEDは大変な熱を持ち、寿命は数千時間です。それも相当短い。 手で触れないくらい熱いから放熱に大きな金属パネルを必要としますが、それでも熱によって寿命は短いです。ご存知のように、白熱電球や クリプトン球などは、電気のほとんどが光に変換されずに熱に化けてしまいます。 つまり、効率がはなはだしく悪い。蛍光灯も触ると火傷してしまうように熱いです。エネルギーが熱に化けていてその少しの部分が光となっています。 現在、世の中で最も光に変換される効率のいいデバイスがLEDなのですし、そのはずです。 だからこそ、LEDに価値があるのでしょう。しかし、パワーLEDは自らその利点を放棄しています。電気をいっぱいかければ明るくなりますが 、熱をたくさん発して寿命は著しく減じます。一時の明るさだけを追求して電球よりも短命な高価な電気を喰う製品の何処に価値があるのでしょうか。 まだまだLEDが何たるかを知らない無知な消費者につけこんで騙しているとしか思えません。そんな短命な熱を発して電気を喰う灯りの ディバイスなら、電球の方がLEDよりよっぽど安いでしょう。 いったい何の意味があるのか。だから、CAPはパワーLEDには興味がありません。もっとも研究はしており、1W・3W・5Wなどの パワーLEDを開発してはいますが、CAPが求めるLED像とは異なっています。 CAPは電気を喰わず耐久性を確保した上での明るさを追及しています。それどころか、現在は従来のLEDの電気代を半減させた上で明るさだけ は半減どころかなんと85%の明るさを確保することに成功。 それを十分効果的に生かす上で透過性の良い新CABを開発、これによって最終的にお客様が求めるLEDサインシステムが完成したわけです。
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CAPのディーラーさんが開発したソーラー街路灯、環境省のコンペがありましたが、そのディーラーさんだけが電気を喰わないCAPのLEDモジュールでコンペに挑みました。 他社さんは揃ってハイパワーLEDにて参加されました。ソーラーシステムが雨や雪によって発電出来なくとも、7日間はバッテリーで1日7時間はLEDが基準以上の明るさで持って地面を照射しなくてはならないという基準が設定されていました。 果たしてCAPのディーラーのソーラーLED街路灯だけが7日間の間、トラブル無く他社さんのハイパワーLEDの約3倍の明るさをもって点灯し続け圧倒的な 結果を出しました。ちなみにパワーLEDのシステムはほとんど3日経過後作動しなくなりストップ。 明るさもCAPのLEDを使ったディーラーさんのシステムの約3分の1の明るさにとどまり、敗退しました。皆さん、ハイパワーLEDって何の意味があるんでしょう。いかがでしょうか。間違っていますでしょうか、CAPの考えは。


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